身にまとう光のアート「THE BODY ILLUMINANT」展の
オープニング・レセプション@POLA Museum Annexに出かける。 はっきりしない天気なので、さんざん迷うが着物で出かける。 雨コートを持っていくか?雨下駄を履いていくか?迷うも 雨は降らない!と心に決めて、両方止める。(折り畳み傘のみ持参) 近所のリサイクルショップで衝動買いした紬。 もみが付いていて、袖丈が長い。 袷初めだったけど、まだ暑い。。。 チラッと見えるもみに合わせて、赤い帯揚げ。 半襟は大急ぎで送ってもらった七宝繋(ちやさん) 紫の三分紐、帯留めはホワイトクロス(竹蔵龍さん) 根付けはガラスの雫・グレープ(竹蔵龍さん) 音や温度や、触ることによって反応し、様々な色の変化を見せる。 その反応も面白いし、造形的にも美しい。 上の写真はレセプションのためにモデルさんに着用してもらったシーン。 実際に着ると格段にインパクトがある。ウェディングにもステキかも。 実は作家とはお友達。ぜひぜひ、銀座にお出での節は寄ってみて♪ 10月29日までポーラ ミュージアム アネックスにて、入場無料。
by sakurako_h
| 2006-10-05 16:20
| 芸術のススメ
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