「ほっ」と。キャンペーン

飽きっぽい性格ゆえか、広く浅いヘタのよこずき生活は永遠に続く…さるは木に登れるか?
by sakurako_h
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お辰、カッチョエ〜

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七月はチケットを取ろうかどうしようか迷ったのだけど、
玉さま観たさにポチっと。

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寝不足と湿度のせいか、ダルダルで絶不調。。。
寝落ち条件が揃っとります。
ABたんのトーンの高い声は、ぼーっとしてると何言ってんだかサッパリで
気が遠くなる要因がさらにプラスされる(^^;
主役なのに何だか影が薄い。
泥場のまとわりつくような粘度の高い空気感が今ひとつ足りない。
屋根上の立回りがギクシャクした感じ。
決めの見得はカッコイイんだけど、流れが…
と思った次第ですけど、ABたんファンの方々、怒らないでね。私見デース。

が、脇がいいです!
徳兵衛/猿弥、三婦/左團次、お梶/吉弥、義平次/中車
それぞれの場で主役を食う人たち。
辛うじて、寝落ちは免れる(≡ε≡;A)…

そして、もちろんこの方。
玉さまのお辰♪
自然、ホントに自然に気負いのないお辰でした。
「こちの人が好くのはここじゃない」「ここでござんす」
ここ、何度観てもカッチョイイわ〜
胸元の衿合わせのあたりをポンと叩くんじゃなくて、
首筋の辺りを叩いて、ピシャって音をさせてた。

着物の着方について、気が付いたこと。
釣船三婦内のお梶と琴浦。
家の中で寛いでいる体なので、浴衣に半衿。
その半衿の出し方が極々細い。伊達衿ぐらい。
これが、さっぱりと涼しげで粋な感じがなかなか良い。
浴衣を夏着物として着るきちんと感を演出する半衿というより、
衿元に細く見える色で印象がキリッと締まる効果。
今度、マネッコしたいなー

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お供に連れて行った手ぬぐいはこちら。(小倉充子謹製)
かのコクーンを思い出す。。。








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by sakurako_h | 2014-07-10 23:59 | 芸術のススメ

折形ワークショップ

折形ワークショップfringeに参加してきました。
fringeさんは二子玉川にあるセレクトショップ、
抜群のセンスで選ばれたステキなモノたちとともに
店主が柔らかいsmileで迎えてくれます。
fringeさんのコンセプトはLove & Peace & Smileなんですよ♪

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今回は「箱を包む」「手ぬぐいを包む」「ちいさなものを包む」の
三種の折形を教えていただきました。

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1枚の紙から言われた通りに折っていくと、アラ不思議!
熨斗付きのラッピングの出来上がりです。
麻紙糸を結べば、シンプルで上級な贈り物になります。

折形は室町時代から始まったそうです。
優美で複雑な折りは貴族的でもあり、
神事から始まったのでは…と思っていたのですが、
然にあらず、貴族文化は布、紙は武家文化だそうです。

手ぬぐい包みの左側の小さめの包み↑は胡麻塩包。
文字通り、胡麻塩を包んだもの。
胡麻は昔は大変貴重な食べ物で、祝の席には胡麻塩が添えられました。
黒胡麻と塩、黒白なのになぜに祝なのかというと、
胡麻の黒は実は濃い紫なんですって。
紫は高貴な色ですから、祝の席に相応しいというワケです。
今は赤飯に胡麻塩という形で残っていますね。
祝の膳に赤飯というのは、比較的近年の習慣だそうです。
栄養価も高いので、戦場にも携帯したとか。

胡麻の話だけでこんなに面白いんですよー
他にも目からウロコのお話がたくさん!!
いやはや、折形ひとつでこんなに奥深いとは驚きです。

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ワークショップに参加すると、手ぬぐい包みの練習に使った
fringe謹製 手ぬぐいを持ち帰ることができます。
実はワタクシ、この手ぬぐい制作をお手伝いさせていただきました。
その顛末についてはこちら
もちろん、販売もしてますよー ¥1200 (税抜き)

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講師を務めてくださった辛島綾先生の作品↑ 美しいです♪
手前右が婚礼の時の祝儀袋。麻紙糸は解けないように本結びです。

折形の商品はワークショップに参加しなくても購入できます。
またワークショップは明日6日にも予定されていますから、
気になる方はこちらをご覧下さいね。





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by sakurako_h | 2014-07-05 16:57 | お気に入り