文楽 第二部も、第一部&桜鍋の日と同じ着物です。
この時期に着物で鍋は危険! 味噌が飛んだとかそういうことではなく、暑くて汗が半端ないっす。 特に火勢の方向によっては、焼鳥になった気分です(^^; しかも、 汗抜きから帰ってきたばかりでしたのにシミを発見! たぶん、シミに気付かずに汗抜きに出したと思われます。 そんなこんなでというか、ホントのところは、 あまり考えずに同じ着物に手が伸びただけであります(笑) 明るい色の帯を合わせると、雰囲気が随分変わります。 小物は濃い色で締めました。 縞はそれ自体に個性もあるし、シンプルだから帯でも遊べるし 使い回しが利いて優秀ですよねー
by sakurako_h
| 2013-05-25 16:35
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